トップ画はMさんではありません。
あくまでイメージです。
Mさんはトップ画より、色白でもっと華奢な方で可愛らしい方です。
Mさんとは、3月末から予定が流れ、
そのまま緊急事態宣言へ
自粛へとなり
緊急事態宣言が解除した5月末はお互いに都合が合わず、
6月もこちらが、下旬しかスケジュールが合わずに、
前回の2月からちょうど4ヶ月ぶりの再会となりました。
その間、メールでのやり取りはあったものの
実際に会うとなると
久々の嬉しさと同時に何だか緊張もあり
ドキドキして当日を迎えました。
自粛期間中は当然、活動もしていませんので
他の濃厚接触もなく
本当に久しぶりの舐め犬活動です。
とはいえ、
Mさんといえば、
クンニはもちろんするんですが
それ以上に、
キスがすごく良くて。
キスに相性があるのならば
なかなかシンクロ率のものだと
勝手な思い込みもありながら
あの感動をもう一度と
期待に胸を膨らませ、ドキドキしながら
先についた駐車場でMさんの到着を
待っていました。
待っている間の人間模様はこちらを
久しぶり見るMさん
マスクからのぞきみえるお顔は
4ヶ月前の記憶よりも一段とキレイです
黒のノースリーブからほっそり白い腕が
色っぽく、
どちらかというとスカートのイメージが強いMさんですが
アンクル丈のパンツがいい感じです
ちょっとこちらが緊張気味で
当たり障りなく
天気の話を
雨も心配してましたが、
会っている間は雨も上がっていて何よりでした
タッチパネルで部屋を選び、
エレベーターへ
今回は上の階が空いていたので
迷わず4階を選択
エレベーター内では
ノースリーブからのびる
白く細い腕に
無駄に日焼けしてしまってる
自分の腕をくっつけると
Mさんのぬくもりが伝わってきます
本当は軽くキスをと思ったのですが
Mさんがマスクを着用していたので
それは帰りの下りまで
お預けで
部屋に入り
空調を調整し
ふたりお互いにソファに腰を下ろすと
会話もそこそこに
お互いに
久しぶりながら
感覚を確かめるように
唇を重ね
キスを交わします
メールでは
キスの仕方を忘れていたら
なんて言っていましたが
それは杞憂でした
そのまま体勢を変えながら
キスをしばらくして
Mさんが、
シャワーを浴びてきますと
一旦中断
Mさんと入れ替わりで
自分もサッとシャワーを浴びて
再び二人ソファに
キスを再開し
空いている手で
Mさんのからだを
優しく確かめるように
愛撫していきます
髪の毛からうなじ
耳元、耳
背中と
白くて肌触りのいい
Mさんの肌を
ふともも、そして内側と
ゆっくりタッチしながらも
キスは舌をお互いに
絡ませたりチロチロしたり
まるでそれだけで
会話をしているように
巻いたバスタオル越しに
胸をやんわりとタッチすると
Mさんからは吐息も
ソファから、
小柄で軽いMさんを抱え
ベッドへ移動
その間に
お互いのバスタオルははだけ落ちて
自分が日焼けしてるので
余計にMさんの白いからだが眩しく
キレイです
そのままベッドに横たわり
キスをしたまま
生まれたままの姿のMさんのからだを
じっくりと
ゆっくりと
Mさんの反応を見つつ
愛撫していきます
4ヶ月前になりますが
Mさんから、
乳首もだいぶ敏感になってきて
感度が上がっている
とのお話しも聞いていたので
またじっくりと乳房から
乳首の周囲を
ゆっくりと先ずは指をつかって
愛撫していきます
本当に感度がよくなっているみたいで
軽く触れるたびに
Mさんの反応が
ほんとうにMさんの場合
胸の形もキレイで、
乳首も薄ピンク色で
自分の中では理想的です
そんな理想的な乳房
乳首を指で愛撫を続けると
乳首もすっかり固くなっています
今度はキスもいいのですが
ゆっくりと首筋から鎖骨と
どんどん舌で舐めながら
下に降りていき
乳首のまわりを
焦らすように舐めていきます
たまにこちらも我慢できずに
チラッと
乳首を舐めて
そのたびに
ビクッとMさんの反応が返ってきます
じゅうぶんにあたたまってきたところで
乳首を口に含んでみたり
触れるか触れないぐらいで
舌先で触ってみたり
その間も右手はお遊びすることなく
どんどん下の方へ
鼠径部から太ももへ
そして内側へと
軽くあそこを手で触れると
もう梅雨の湿気に劣らないくらいに
しっとりしています
軽く触れるとMさんがからだを少しのけぞるくらい
感じています。
『さわって・変わって』 言葉より確実に俺を生かす
スピッツ
後半へと
つづく
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